2006年 12月 13日
Ecoソーラー
冬場はお湯採りができる条件になかなかならないので、高温センサーの部分に、ドライアーの熱をかざし夏の条件を擬似に作り出し、貯湯槽のモーターを動かすテストです。 モーターが動くと不凍液の赤い液体が半透明の管に充満し空気が貫けました。 集熱温度が上がると不凍液は、入る側は温度が低く、出る管は的確に温度が上がりお湯採り状態の確認ができました。 社長さん、加藤さんご苦労さまでした。

by ecobuild_info
| 2006-12-13 13:32
| 現場
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